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助産師解説!赤ちゃんの成長は「成長曲線」を使えば安心して見守れる!

ひぃママ
赤ちゃんの成長曲線をつけてみたい。使い方や見方をくわしく教えて。

このような疑問に答えますね。

 

この記事の内容

  • 成長曲線とは
  • 赤ちゃんの成長曲線をつける3つのメリット
  • 成長曲線に記録してみよう!
  • 成長曲線の見方
  • 加減ギリギリの成長曲線は大丈夫?
  • 小児科受診した方がいいグラフ

 

 この記事を書いた人

赤ちゃんは、あっという間に大きくなっていきます。

ただ、健診などで同じ月齢の子と並べると、自分の子が大きすぎたり小さすぎたりして、周りとの違いが気になることもありますよね。

そこで、赤ちゃんの成長を安心して見守ることができる「成長曲線」の使い方を、現役助産師が解説していきます。

今すぐ簡単にできる方法なので、母子手帳を準備して、実際にチェックしながら読み進めてくださいね。

 

成長曲線とは

ひぃママ
成長曲線って、どんなもの?
赤ちゃんの成長を「」ではなく、「流れ」で見ていくことができるグラフのことだよ!
ちこ

成長曲線は、赤ちゃんの成長を「流れ」でみていくのに役立つグラフです。

成長曲線をつければ、自分の子が「平均から外れていないかどうか」も一目でわかります。

ちこ
母子手帳の中にあるから、探してみてね!

男の子女の子別に、表になっています。

成長曲線は、赤ちゃんの成長を「流れ」で見ていくのに役立つグラフ

 

赤ちゃんの成長曲線をつける3つのメリット

ひぃママ
成長曲線をつけることで、どんなメリットがあるの?
赤ちゃんの成長を他と比べず安心して見守ることができるようになるのが、1番のメリットだよ!
ちこ

3つのメリット

  • 同じ年代の子どもが100人いたら、自分の子は前から何番目くらいにいるのか分かる
  • 子どもの成長を、「流れ」でみていくことができる
  • 病院でフォローを受けた方がいい成長具合なのか、一目で分かる

成長曲線で、赤ちゃんの成長具合を可視化できる

 

成長曲線に赤ちゃんの「身長」「体重」を記録してみよう

ちこ
じゃあ、実際に成長曲線へ記録してみよう!
やってみる!
ひぃママ

それでは実際に、成長曲線へ記録していきましょう。

月齢と「身長」・「体重」が交差するところに、丸い点を書いてみてください。

今までに受けた健診結果(身長・体重)など、持っている情報は全て記入してみてくださいね。

記録ができたら、それぞれの点を結び、折れ線グラフを完成させていきましょう。

実際に母子手帳の「成長曲線」を活用してみよう

 

赤ちゃんの成長曲線の見方

ひぃママ
成長曲線の見方がよくわかんない…
大丈夫!見るべきポイントは2つだけだよ!
ちこ

ポイント

  • グラフが、色が濃くなっている範囲におさまっているか
  • 全体的に、右肩上がりのグラフになっているか

ちこ
この2つのポイントがクリアできていたら、赤ちゃんの成長はバッチリだよ!自信持ってね!

成長曲線は、色の濃い範囲内で右肩上がりになっていたらOK

 

下限ぎりぎりの成長曲線は大丈夫?!

ひぃママ
なんか私の子、色の濃い範囲の下限ぎりぎり… これやばくない?
大丈夫!心配しないで!
ちこ

色が濃くなっている範囲の下限ぎりぎりで成長する子もいます。

ただ、これは異常ではありません。

この子のグラフは、色の濃い正常範囲内におさまっていて右肩上がりに成長しています。

100人同じ月齢の子がいれば、この子は、前から5〜10番目ほどの小さめさんにはなりますが、「この子なりにの成長をしている」と考えるのが自然です。

成長は「個性」。

子どもによって、生まれた大きさが違えば、その子なりの成長スピードも違います。

穏やかな気持ちで、その子の成長を見守ってあげてください。

ちこ
「それでもやっぱり心配…!」という人は、小児科の先生に相談してみるのもあり!

成長は「その子なりのペース」を見ていこう

 

こんな成長曲線は小児科受診を

ひぃママ
成長曲線で「これは異常かも…」っていうのは、どんなとき?
こんなグラフになったときには、病院に行った方がいいかも…
ちこ
  • 子どものグラフが、色の濃くなっている範囲から外れている
  • 横ばいもしくは右肩下がりのグラフになっている

中には、成長ホルモンの検査など詳しい検査が必要になることがあります。

このようなグラフになったときには、小児科を受診しておくと、安心です。

記録した母子手帳も、先生に見せてみてくださいね。

色の濃い範囲からはみ出ていたり、右肩下りのグラフになっているときは要注意

 

成長曲線で赤ちゃんの成長を見守ろう

赤ちゃんの成長を安心して見守ることができる「成長曲線」の使い方について、紹介しました。

赤ちゃんの成長は、自分の育て方への評価のような気がして気になることもありますよね。

ただ、成長曲線を使えば、無駄に不安になったり心配になることが少なくなると思います。

周りと比べず赤ちゃんの成長を安心して見守ることができるようになるので、ぜひ今回解説した内容を参考にしながら、成長曲線をつけてみてくださいね。

 

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