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助産師解説!新生児から縦抱き授乳はできる?やり方とコツまとめ

ひぃママ
縦抱き授乳は、月齢が低い赤ちゃんにもできるの?やり方とコツを教えて!

このような疑問に答えますね。

 

この記事の内容

  • 縦抱きのやり方とコツ(イラストあり)
  • 縦抱き授乳がおすすめな時期・ポイント
  • 赤ちゃんの脚が痛かったり悪くなることはない?
  • うんちが漏れないようにするコツ

 

 この記事を書いた人

授乳の方法として、縦抱きが気になっている人は多いです。

ただ、小さくてふにゃふにゃしている赤ちゃんを、縦に抱っこして授乳するなんて、「想像できない」「怖い」と感じることもありますよね。

そこで、縦抱きのやり方とコツを、現役助産師が解説していきます。

縦抱きが向いている時期よくあるQAも解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

縦抱きのやり方とコツ(イラストあり)

ひぃママ
縦抱きって、どうやってやるの?
縦抱きは、赤ちゃんを縦に抱くようにして授乳する方法だよ!
ちこ

縦抱きは、他の抱き方に比べて少し難易度が高めです。

上手に支えてあげないと、浅飲みになっておっぱいトラブルを起こしてしまうことがあるので注意が必要です。

縦抱き授乳のコツ

  • 手で「首の根もと」をしっかり支える
  • 赤ちゃんを支えるときは、赤ちゃんの顎が上を向くようにする(顎を引かせない)
  • 腰もしっかり支えて、安定感を出す

 

縦抱き授乳をしても大丈夫な時期は?

ひぃママ
縦抱き授乳は、いつからしてもいいの?
生まれてすぐからできるよ!
ちこ

縦抱き授乳は、生まれてすぐからできます。

ただ、おすすめな時期は、「生後5.6ヶ月以降」です。

赤ちゃんは、生後5.6ヶ月を過ぎるあたりから首だけでなく腰もしっかりすわってくるからです。

安定感を感じながら、縦抱き授乳できると思います。

縦抱き授乳は、生後5.6ヶ月頃から始めるのがおすすめ。ただ、生まれてすぐからもできる。

 

縦抱き授乳のおすすめポイントとイマイチポイント

ひぃママ
縦抱き授乳について、もっと詳しく教えて!
おすすめポイントと、イマイチポイントを紹介するね!
ちこ

おすすめポイント

  • 胸が小さめのママも、赤ちゃんと体を密着しやすい
  • 腕への負担が少ないから、腱鞘炎になりにくい
  • 胸の上側にできたしこりを解消しやすい

イマイチポイント

  • 浅飲みになりがち
  • (浅野みになるから)授乳中に、乳頭の痛みや傷ができやすい
ちこ
縦抱きは、胸が小さめのママや腰がすわってきた赤ちゃんに向いている抱き方だけど、浅飲みになりやすいのが若干ネック。縦抱きしているときには、深く吸えているかたしかめるようにしてね!

 

縦抱き授乳は、赤ちゃんの足を痛めない?

ひぃママ
縦抱き授乳って、足を痛めそうでなんだか心配…
そんなことはないよ!でも、赤ちゃんのことだから心配になるよね。
ちこ

縦抱き授乳は、赤ちゃんの股関節を痛めるのではないかと心配されている人もいるかと思います。

結論からいうと、縦抱き授乳で赤ちゃんの足を痛めることはほとんどないと考えてもらって大丈夫です。

もし、そんなに簡単に足を痛めてしまうのなら、10ヶ月もの間、狭い子宮の中で体を丸めて過ごすことも、狭い産道を無傷で通ってくることもできません。

縦抱きで足を痛めることは、ほとんどないと考えていい

 

縦抱き授乳中にうんちが漏れる

ひぃママ
縦抱きで授乳していると、うんちが漏れることが多い…
縦抱きで授乳する前に、オムツの状態をチェックしてみて!
ちこ

オムツチェック

  • オムツの位置
  • オムツのサイズ
  • オムツのテープの止め具合

授乳前にオムツの位置をかくにんしたり、サイズの合ったオムツをはかせたり、テープを止める位置を指2本入るくらいのところで調整してみたり、いろいろ試してみてください。

うんち漏れが心配なママは念には念をで、防水シートなどを足の上に置いてから授乳すると安心ですよ。

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縦抱きで授乳してみよう!

縦抱きで授乳するやり方とコツ、よくあるQ&Aを解説しました。

縦抱きは、赤ちゃんの体がしっかりしてくると、とてもラクに授乳できる方法だと思います。

いろいろな抱き方のバリエーションを持っていると、授乳で疲れにくくなるので、縦抱きもぜひ試してみてくださいね。

 

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