トラブル 授乳

助産師解説!授乳中や授乳後にチクチク痛いのはなんで?

ひぃママ
授乳中や授乳が終わったあとに、チクチク痛む… これって、なんで?

このような疑問に答えますね。

 

この記事の内容

  • 授乳のときにチクチク痛い原因とは?
  • 授乳中の「チクチク痛い」どうすればよくなる?

 

 この記事を書いた人

授乳中や、授乳が終わったあとに、胸がチクチク痛むことがあります。

なぜこのように痛むのか、気になりますよね。

そこで、胸がチクチク痛む原因痛みを和らげる秘訣を、現役助産師が解説していきます。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

授乳のときにチクチク痛い原因とは?

ひぃママ
授乳のときに、胸がチクチク痛むのはなんで?
おっぱいトラブルがあるときはもちろん、とくに胸にトラブルがなくても、胸がチクチク痛むことがあるよ!
ちこ

射乳反射

赤ちゃんを見たり、泣き声を聞いたり、授乳をしているときに、射乳反射で、胸がチクチク痛むことがあります。

射乳反射は、母乳が胸の外に出ようとする反射です。

とくに、乳輪から乳頭にかけて、チクチク感じることが多いです。

 

母乳の通り道(乳管)のつまり

母乳の通り道(乳管)がつまっているときにも、チクチク痛むことがあります。

胸の中にたまった母乳は、濃縮してカケラのようになることになることがあり、そのカケラが母乳と共に動こうとして、痛みを感じます。

 

白斑がある

乳頭の先端に白斑があるときにも、母乳がうまく外に出られないので、チクチク痛みを感じることがあります。

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乳頭に傷ができている

乳頭にができた状態で乳頭を吸われたときにも、チクチクと痛むことがあります。

 

赤ちゃんの吸い方が浅い

赤ちゃんの吸い方が浅いときにも、乳頭がチクチク痛むことがあります。

授乳中に「チュパチュパ」と音が鳴ったり、授乳直後の乳頭の形が、アーモンドのように変形している場合には、吸い方が浅いことが多いので、吸わせ方を見直してみてくださいね。

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授乳中の「チクチク痛い」どうすればよくなるのか

ひぃママ
授乳中のチクチクを、マシにすることってできる?
乳頭を保湿したり、授乳の仕方を工夫してみるのがおすすめ!
ちこ

保湿

ピュアレーン・ランシノー・馬油など、授乳時に拭き取る必要のないオイル・クリームで、乳頭を常に保湿しておくようにしましょう。

乳頭は、乾燥しているときに、痛みを感じやすく、傷もできやすいです。

特に、白斑は保湿しているときの方が痛みが和らぐことが多いので、白斑ができている人は、ぜひ試してみてくださいね。

 

授乳

授乳間隔を空けすぎないようにしましょう。

つまりや白斑などを予防するためにも、2〜3時間おきに授乳するのがおすすめです。

また、赤ちゃんが浅い吸い方にならないように、気をつけながら授乳してみてくださいね。

 

搾乳

授乳の前に、軽く搾乳するのもおすすめです。

乳輪が柔らかくなって、赤ちゃんが深く吸い付きやすくなりますし、授乳中の痛みを感じにくくなりますよ。

 

授乳中の「チクチク痛み」を和らげていこう

授乳中や授乳後に胸がチクチク痛む原因と、痛みを和らげる秘訣について、解説しました。

痛みの感じる授乳は、億劫になってしまいますよね…

ツラいときは、あまり無理しないようにしてくださいね。

今回解説した内容が参考になれば幸いです。

 

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