トラブル 授乳

助産師解説!授乳中に痛いけど傷はない… 痛みの原因と対処方法は?

ひぃママ
授乳中に乳首が痛いけど、傷はないんだよなぁ… 原因や対策が知りたい!

このような疑問に答えますね。

 

授乳中、傷はないのに乳首や乳輪が痛むことがあります

そんなとき、なんでこんなに痛むんだろう… と原因が気になったことはありませんか?

今回は、傷はないのに授乳中に乳首が痛む原因と対処方法を、現役助産師が解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

 この記事を書いた人

 

傷はないのに乳首が痛い理由とは

ひぃママ
なんで、傷はないのに乳首が痛むの…?原因が分からないから、どう対応したらいいのか分かんない…

乳首の傷の原因は、必ずしも傷とは限らないんだぁ… なんだか混乱してしまうよね。
ちこ

乳首が痛む原因は、傷とは限りません

傷がなくても乳首が痛むことはあります。

乳首が痛む原因

  • 産後すぐの時期

  • 赤ちゃんが浅い吸い方をしている

  • 乳首に白斑ができている

産後すぐの時期

産後すぐの時期は、乳首が痛むことが多いです。

乳首が刺激にまだ慣れていないこと、ホルモンの影響で、乳首が敏感になっていることが関係しています。

この産後すぐの時期の痛みは、9割近くの人が感じているという調査結果もあります。

少し辛い時期ですが、この産後すぐの時期の痛みは1週間程度で落ち着くので、あまり心配しなくても大丈夫ですよ。

 

赤ちゃんが浅い吸い方をしている

赤ちゃんが、浅い吸い方をしているときにも、乳首に痛みを感じることが多いです。

授乳中に乳首が痛いのは「浅いサイン」なので、深く吸わせられるように意識していきたいですね。

 

乳首に白斑ができている

乳首に白斑ができているときにも、乳首に痛みを感じやすいです。

乳首の先端をチェックしてみてください。

白いニキビのような点はありませんか?

もし、あれば、それが白斑です。

白斑があるときは、授乳中の乳首が「チクチク」「じりじり」痛んだり、授乳後数分経ってから胸の奥が「じんじん」痛むことが多いです

 

傷はない…でも乳首が痛い そんなときの対処方法

ひぃママ
傷はないけど乳首が痛いときには、どんなことに気をつければいいの?

抱き方と吸わせ方が、すっごく大事!
ちこ

今まで原因をいろいろと解説してきましたが、全てに共通するのは「抱き方」と「吸わせ方」です。

体をしっかり密着させて、深くくわえられるように、赤ちゃんをサポートしてあげましょう

深くくわえさせられると、乳輪に刺激がしっかり加わって、母乳量が増えたり、赤ちゃんが飲み取れる量が増えて、乳腺炎にかかりにくいなど、たくさんのメリットがあります。

授乳で大切なことは「抱き方」と「吸わせ方」

 

さいごに

傷はないのに授乳中に乳首が痛む原因と対処方法について、解説しました。

痛みのある授乳は、授乳時間を億劫にさせてしまいます。

授乳中の痛みから解放されるためにも、ぜひ今回紹介した内容を参考に授乳してみてくださいね。

 

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