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助産師解説!おっぱいマッサージの効果とやり方・頻度は?

ひぃママ
おっぱいマッサージって、なにをすればいいの?そもそもやった方がいいの?

このような疑問に答えますね。

 

この記事の内容

  • おっぱいマッサージって?効果は?
  • マッサージを始める時期
  • 妊娠中のおっぱいマッサージは必要?
  • おっぱいマッサージの種類と方法
  • マッサージする頻度

 

 この記事を書いた人

 

おっぱいマッサージは、授乳を軌道に乗せたり、おっぱいトラブルの予防・解消に、役立ちます。

ただ「具体的なやり方がよくわからない」という人は、多いです。

そこで、おっぱいマッサージのやり方効果時期頻度について、現役助産師が徹底解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

おっぱいマッサージって?効果は?

ひぃママ
おっぱいマッサージって、どんな効果があるの?
母乳育児にプラスに働くことが多いよ!
ちこ

おっぱいマッサージの効果

  • 母乳量アップ
  • 母乳の流れをよくする
  • しこりやつまりを治す(乳腺炎予防)

 

おっぱいマッサージはいつから始める?

ひぃママ
おっぱいマッサージは、いつから始めたらいいの?
赤ちゃんを産んですぐから、始めてみてね!
ちこ

おっぱいマッサージは、赤ちゃんを産んですぐから始めましょう。

とくに、赤ちゃんを産んですぐの時期は、母乳量を増やしていくのに大切な時期です。

赤ちゃんが眠りがちなときなどは、おっぱいマッサージで母乳の量を増やしていくといいです。

おっぱいマッサージは、赤ちゃんを産んですぐから始めよう

 

妊娠中のおっぱいマッサージは必要?

ひぃママ
妊娠中からおっぱいマッサージを始めといたら、母乳の量はもっと増えてくれてたのかなぁ…
妊娠中におっぱいマッサージをしていたかは、産後の母乳の量に関係しないから、あまり気にしなくても大丈夫だよ!
ちこ

妊娠中におっぱいマッサージをしたからといって、産後の母乳量が増えることはありません。

妊娠中のおっぱいマッサージは、おっぱいの扱いに慣れたり、乳輪を柔らかくして、赤ちゃんがおっぱいに吸い付きやすくなるようにするために行います。

参考記事
助産師解説!乳首のマッサージで母乳は出る?方法とポイント

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おっぱいマッサージの種類

ひぃママ
おっぱいマッサージには、どんな種類があるの?
おっぱいを「根本」から動かすマッサージと「乳輪」を刺激するマッサージがあるよ!
ちこ

おっぱいマッサージの種類

  • おっぱい全体」を根本から動かすように行うマッサージ
  • 乳輪」をやさしくつまむように刺激するマッサージ

このうちおすすめなのが「乳輪」を刺激するマッサージです。

科学的に「効果がある」と実証されているマッサージだからです。

一方、おっぱい全体を動かすマッサージには、効果に関する「科学的根拠」がありません。

おっぱいマッサージをするときは「乳輪」を刺激しましょう。

おっぱいマッサージのときには「乳輪」を刺激する

 

おっぱいマッサージの方法

ひぃママ
おっぱいマッサージって、なんだか難しそう
そんなことないよー!かんたんな方法を紹介するね!
ちこ

おっぱいマッサージのやり方

  1. 親指・人差し指・中指で乳輪をつまむ
  2. 母乳が出てくることをたしかめながら、繰り返しつまむ
  3. 2〜3分経ったら、反対側の胸を同じように刺激する

おっぱいマッサージの要領は「搾乳」と同じ

 

おっぱいマッサージをする頻度は?

ひぃママ
おっぱいマッサージって、どれくらいの頻度でやればいいの?
目的によって、頻度は変わってくるよ!
ちこ

ポイント

  • 今母乳がどれくらい出ていて、これからどうなっていきたいか
  • 乳輪の硬さやむくみの状態
  • 胸にしこりがあるか

今母乳がどれくらい出ていて、これからどうなっていきたいか

母乳の出が少ない人や、今後母乳の量をやしていきたい人は、積極的に搾乳していくのがおすすめです。

母乳の出は、おっぱいを刺激する頻度(回数や時間)が多いほど、増えていきやすいからです。

最低でも1日10回は、乳輪に刺激を与えたいところ。

赤ちゃんがあまり吸ってくれないときには、ぜひマッサージをがんばってみてくださいね。

 

乳輪の硬さやむくみの状態

乳輪が硬いときやむくみがあるときには、授乳の直前に1〜2分くらいやさしくマッサージすることをおすすめします。

赤ちゃんがおっぱいに吸いつきやすくなりますよ。

 

胸にしこりがあるか

胸にしこりができているときには、授乳以外のタイミングでも積極的に搾乳して、しこりを解消していきましょう。

しこりは、時間勝負なところがあります。

放置することで、乳腺炎になってしまう可能性があるので、授乳以外のタイミングでも搾乳していきたいですね。

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おっぱいマッサージは「乳輪」を刺激しよう

おっぱいマッサージの効果時期方法頻度について、解説しました。

おっぱいマッサージは、授乳を軌道に乗せたりトラブルを予防・解消していくのに、とても効果があります。

ぜひ、今回紹介した方法を参考におっぱいマッサージをやってみてくださいね。

 

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