ミルク 授乳

助産師解説!混合から完母へミルクの減らし方は?減らすミルクの量も

ひぃママ
混合から完母にシフトしていきたい。でもミルクの量って、どうやって減らせばいいの?自分のさじ加減でミルクの量を減らすのって、なんだか不安だなぁ…

このような疑問に答えますね。

 

この記事の内容

  • 混合から完母へ!ミルクの量は減らして大丈夫?
  • ミルクの減らし方

 

 この記事を書いた人

 

授乳していると、徐々に母乳の出が増えてきて、ミルクが必要なくなることがあります。

母乳の量が増えて嬉しさを感じる反面、どのようにミルクの量を減らしていけばいいのか、イマイチわからないですよね。

そこで、混合から完母にシフトしていくための具体的な流れを、現役助産師が解説していきます。

具体的なミルクを減らす量についても解説しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

混合から完母へ!ミルクの量は減らして大丈夫?

ひぃママ
ってか、そもそも私の子って、ミルク減らしちゃって大丈夫なのかな..?!
赤ちゃんの体重はどんな感じ?
ちこ

混合から完母へのスタートを切ったママにまず一言。

 

ここまでよくがんばられましたね。

たくさんの苦悩を乗り越え、「ここまでこれた」というのが本当にすごいことだと思います。

 

ここから完母に向けて、じっくり赤ちゃんの様子をみつつ安全にミルクの量を減らしていきましょう。

 

まずは、「赤ちゃんのミルクの量を減らしても大丈夫か」というところから、チェックしましょう。

ミルクの量を減らしてよいかは、赤ちゃんの「1日あたりの体重増加量」を見ればわかります。

 

1日あたりの体重増加量の計算

( 前回測った体重 - 前々回測った体重 )÷ その間の日数

( 1月1日:4000g, 1月10日:4300g )

この場合、4300g-4000g=300g

300g ÷ 10日 = 30g

この子は、1日あたり30g増えていますね。

 

ミルクの量を「安全に」減らしていくために必要な体重増加量は

1日あたり30g〜」なので、ミルクを減らしていっても大丈夫です。

1日あたり「30g以上」体重が増えていれば、ミルクの量を減らしてOK

 

混合から完母へ!ミルクの減らし方

ちこ
前提条件をクリアしていることを確認できたら、実際にミルクの量を減らしていこう!

ミルクを減らすときは、赤ちゃんにあげている1日のトータルミルク量から「50ml」を減らしていきます。

減らすタイミングや、1回あたりに減らすに関しては、適当に決めちゃってOKです。

  • 10ml×5回
  • 20mlと30ml
  • 10mlと40ml

4〜7日ごとに、さらに50mlミルクずつ減らしていきましょう。

これをミルクの補足が無くなるまで続けます。

ミルクの量は1日50mlを、4〜7日ごとに減らしていく

 

赤ちゃんの反応を見ながら、混合から完母にシフトしていこう

混合から完母にシフトしていく流れミルクを減らす量について、解説しました。

初めてのことなので、きっと不安に思うこともありますよね。

ミルクを減らすときには、赤ちゃんの反応を見ながらゆっくり進めていきましょう。

また、「おっぱいを吸わせる回数を増やしていく」ことも、大事です。

母乳の量が増えて、授乳が軌道に乗りやすくなるからです。

今回紹介した内容を参考に、ぜひ試してみてくださいね。

 

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