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現役助産師解説!母乳が噴水のように出てくる理由や対処方法は?

ひぃママ
母乳が噴水みたいに出てくる。授乳中に、赤ちゃんはむせるし、私の胸も痛いし困る…。これって、どうにかならない?

このような疑問に答えますね。

 

母乳が噴水のように出てくることがあります

胸がツーンと痛んで嫌な気持ちになったり、赤ちゃんがムセてかわいそうに思ったり、母乳が出すぎる悩みもたくさんありますよね。

そこで、母乳が噴水のように出る原因や対処方法について、現役助産師が解説していきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

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母乳が噴水のように出てくる理由とは

ひぃママ
母乳が噴水みたいに出てくるのって、なんで?

母乳がよく出る証拠だね!いいことっちゃいいことなんだけど、素直に喜べないところがあるよねぇ…(笑)
ちこ

母乳が噴水のように出てくるのは、母乳がよく出る証拠

母乳の出が悪い人は、そもそも母乳が噴水のように出てきません。

一見、母乳が出ずに悩んでいる人がたくさんいる中で、母乳の量が多いこと自体、恵まれているように思われがちですが、なかなか素直に喜べないところですよね。

今回は、そんな噴水のように出る母乳について深掘りしていこうと思います。

 

母乳が噴水のように出るのは授乳の仕方かも?

ひぃママ
どんな行動が、噴水状の母乳が出てくる原因になるの?

頻繁に左右の胸を切り替える授乳の仕方は、母乳の出がよくなるから、噴水状に母乳が出てくる原因になることがあるよ。
ちこ

左右の胸を頻繁に切り替える授乳は、母乳の出を刺激しやすいです

母乳の量は増え、母乳が噴水状に出てくる原因になることがあります。

噴水状の母乳を落ち着かせるためには、5分×5分で左右の胸を切り替える授乳ではなく、10分×10分など、片方の胸からしっかり飲ませる授乳にしていくのがおすすめです。

左右の胸を切り替えすぎる授乳は、母乳を噴水状に出す原因になる

 

母乳が噴水のように出る場合の対処方法とは

ひぃママ
母乳の出が良すぎて、授乳で胸がツーンと痛んだあとに、噴水状に母乳が出るときはどうしたらいい?

授乳前に、軽く母乳を搾るのがおすすめだよ!
ちこ

噴水状に母乳が出て、胸が痛かったり、赤ちゃんが母乳で溺れそうになるのが嫌なときにおすすめしたいのが、授乳前の搾乳です。

授乳中には、1回の授乳で、射乳反射という(母乳が体の外に出る)反射が、2〜3回起こります。

この反射が起こっているときに、胸がツーンとする感覚があるのですが、

この射乳反射が一番強いのは、2〜3回ある射乳反射のうちで、「1回目」です。

この1回目の射乳反射を、搾乳で起こしてから授乳すると、自分の胸が痛んだり、赤ちゃんが母乳で溺れたり… というのを和らげたり、少なくしていくことができます。

あまりにも症状が強いときには、保冷剤などで胸全体を冷やしてみるのもおすすめです。

痛みや、母乳の出が落ち着いてくれますよ。

母乳が噴水状に出るときは、授乳の前に軽く搾乳してみたり冷やしてみよう

 

さいごに

母乳が噴水のように出る原因や対処方法について、解説しました。

母乳が出すぎる問題は、母乳が出なさすぎる問題と、同じくらい(もしくはそれ以上)大変です。

実際に、母乳が多い人にしか分からない悩みもたくさんあります

ぜひ、今回の記事を参考にしながら過ごしてみてくださいね。

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